まだまだ若いものには負けんよ、と言うのが口癖になったら負けかなと思うなべです。
突拍子も無いタイトルですが、このエントリーがそうな訳じゃありませんwww
気弱になっている訳でもなく、『現実問題』としてね、書く必要があるんじゃないかな?と。
もし私が死んだら、かずもんの養育は誰がするのか?っていう、根本的な問題だってはっきりしておりません。
その時姉は?母は?
みんなの生活費はどうするの?
保険金は?
などなど、悩みは幾らでも出てきてしまいます。
なにより、死んでしまったら、かずもんに何も言えなくなるのが一番心配。
これからまだまだ教えなくちゃならない事がいっぱいある。
n才になったら教えよう、と思っている事がたくさんある。
それを全部遺言状にしようかと思ったけど、そんな事したら本になっちゃいます。
遺言本
うは、これいいな。
全535ページの文庫本サイズ。
誰か前書きと後書き書いてくれwww
挿絵もよろしくね。
表紙の絵はポップな感じで。
いや、重厚なフォルムの鎧武者もいいな。
また最後はネタで終わってしまった。
自分が死んだらどうなるんだろう?
確かにそんなことを思います。
案外何とかなるものだとは思うのですが。
遺言本・・・挿絵入りなんて、素敵ですよね。
心配になりますよね~。
私も離婚前は「あとは頼んだよ」で安心していられたと思うんですが、今は決め事は決めておかないと揉めそうです(^^ゞ
自分が、死んだら・・・
独身で 彼女も いない自分・・・・
生命保険が、両親にはいるだけ・・・
きっと教え子さん達が悲しみますよ。
そういう意味では多数の人間に影響のある仕事ですね。。。