やっとポケモンリーグまで辿り着きました!
フリージオが可愛い可愛いなべです。
会社のうちの部には海外から来たメンバーがいます。
あんまり仕事では関わらないのですが、挨拶は交わしたりします。
昨日、そのメンバーが「家に引いたネット回線を解約」しようとしました。
彼は英語と母国語しか喋れないので部長さんが通訳。
しかし話が進まない様子。
どうやら先方は「本人じゃなきゃダメ、英語は受け付けない」の一点張りらしい。
ちなみに申し込みする時は英語スタッフが親切丁寧な対応をしてくれたそうです。
結局最後は日本語の意味も分からず「キャンセルシテクダサーイ」と言わせて了承。
なんだそれwww
日本はそういう部分で排他的だと部長さん。
ある大手メガバンクでも「申し込みは日本語以外受け付けない」と断られたりしたとか。
何しろAの手続きにBがなきゃダメそれにはCがなきゃダメ、C作るにはAがなきゃダメとかもうグシャグシャ。
その中に大抵「日本語じゃなきゃダメ」が紛れ込む。
確かに絶対数は少ないかもしれないし手順も確立されてないんだろうけど…。
少なくとも一度そう言う事象があったら考えないといけませんね。
やっぱりかずもんに英語習わせようかな。
とうさんの「ルー大柴英語」じゃちょっとねwww