人の縁

緑と縁を読み違える事が、昔多かったなべです。
い、今は無いんだからね!!

今回のゴタゴタで改めて人の縁というものを考えました。
思えば昔、姉が病気になってどう考えても給料が足りない!って時も人に助けられ何とかなる仕事に就く事が出来ました。

今回も、たくさんの人に助けられています。
カッカする私に、私が聞きやすい形(←これ重要!)でアドバイスをくれる方。
ビジネス的な面からサポートしてくれる方。
心の面から支えてくれる人。
遠くから生暖かい目で見ていてくれる人(笑)
こんな唐変木な私に手を差し伸べてくれるなんて本当に感謝です。
この場を借りて、ありがとうと伝えたいです。

そんなこんなを考えていたらまたまた大事な事を思い出しました。
今の会社の仲間だってそういう人の縁で繋がれた大事なチームなんですよね。
問題が大きすぎて考慮する事すら忘れていたけど、そこは忘れちゃいけない事なのかもしれません。
勿論、だからといって何でもOKという訳では無く、一つの要素として心に留めておこうと思います。

明後日の社内ミーティングはいい心理状態で臨めそうです(^^)

とりあえずもちつく

お客様のトイレで便座の蓋が自動で開き、ビックウ!と飛び跳ねる程驚いたなべです。
「マッサージ」ってボタンは怖くて押せませんでしたwww

今週の金曜日は会社に集まる事になりました。
みんなで集まって・・・どうすんだ?w
普通なら社長からの説明があると思うが、きっと説明もなく聞かれるんだろうな、どうする?ってw
何の返事をするにしても情報が足りなすぎるのでとりあえず落ち着く事にした。

こんなときは綺麗な写真が一番!
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おまえはページが違う!

題名はイッセー尾形のコントで面白かったセリフなのですがググっても何も出てこない・・・。
夢幻の記憶なりけり、なべで候。

最近旬な話題の給与カットですが、少しずつ話の全容が見えてきました。
最初は「みんな削れるまで削ったらどんくらい?」って話かな~と思っていました。

しかし大前提の認識が違っていました。
先日、とある案件の見積書を出したのですが
「あの見積書の案件が取れなかったら解散だな」だとか。
まさにとうさんの会社が倒産。
あれ?このネタ前に使いましたっけ?
まぁいいや。
つまり給与カットするどころかカットする給与すら無くなる訳ですね。
そっちの方が遥かに重要な気がするんだが・・・。

まぁそれが目出度く取れたとしましょう(私は望み薄と見てます)
その場合に給与カットになるのですが、冒頭に書いた「削れる所まで」という話ではないみたい。
「xx万円にするので出来ない人は辞めて貰う」
って話らしい。

うちの会社っていい意味でも悪い意味でもなあなあなんですよね。
有給の規則とか無いし、けど休みたい時は仕事さえ都合付けば休めるし。
社長の気分で何でも決まっちゃうけど、「まぁああいう人だし」で済んできた。
今回も最初に給与カットの話が出た時、窓口になった同僚には
・現在に至るまで、及び今後の情報の開示
・再建までのビジョン
をあげて欲しいって話をしようと思ったんです。
けど「社長が面倒がるだろうから無理に言わなくていいや」って言っていたんです。
社長も調子いい時は情報開示するけど、今回の事みたいに都合が悪いと直前まで何も言わないし。
結局上の話を伝えた時も「言いたくないなあ」って言っていたそうで。
言いたいとか言いたくないとか気分で言ってるんだから、まさか首切りまで考えてるとは思わなかった(笑)

しかし、首切ってでも給与カットを断行するなら話は全く別。
上の事もやって貰うのが目的では無くなります。
やって貰った上での「首切ってもらうか、生活費が赤字でも残るべきかの判断」が大事なのです。
それでもやってくれなかったら、それを判断基準にするしかないでしょうね。

今月中には話をしなきゃな、と社長は言っているそうなので明日以降近々動きがあるでしょう。
こういうアドレナリンが出るような緊張感って嫌いじゃないけど・・・。
穏やかに生きるのって難しいですねぇ。

キャッチボール

久し振りにいい天気ですね(^^)なべです。

そんなこんなでいい天気だしかずもんの野球もお休みだったので、かずもんのリクエストに応えてキャッチボールをしにいきました。
休みの日まで野球なんて素敵!
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もうしっかり投げて取ってと出来るようになっていました。
私よりコントロールはいいかもw

宣告

雨の日が続くと憂鬱になりますねぇ。なべです。

憂鬱な気分に追い打ちをかけるようについに以前から懸念していた事態が起こりつつあります。

恐怖の「給与カット」

もうね、どうしたもんかね。
きっと今人生の岐路に立っているんだろうな。
この状況にどーだこーだ言うのは簡単だけど、結局は自分はどうするのか、と言う問題なんですね。
自分はどこに向かおうとしているんだろうな。