ピントの確認

親戚に貰ったN902ixも使えるようになってFOMAカード付け替えて携帯2台持ってるみたいで嬉しいなべです。

先日修理から帰ってきたオリンパス・E-520ですがすっかり調子が良くなりました(^^)
ただ、ちょっと意外だったのは本体側ではなくレンズ側の問題だったそうです。
レンズはズームキットで付いてくるED 14-42mm F3.5-5.6というもの。
まぁ何が原因でも解消されたから問題なしですね!

さて、今回修理に出した『前ピン』という現象。
どのように確認するのでしょうか。
ちょっと面白かったのでご紹介します。

前準備として、まず服をぬg ・・・ゲフンゲフン
まずオートフォーカスのターゲットを真ん中の1点だけ使うように設定します。
で、モードは絞り優先で解放(F値が一番小さい)にします。

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そして上の写真の様に本を3冊斜めに並べます。
真ん中の本の背表紙にピントを合わせて撮影してみましょう。

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どうでしょう。
これは修理前の状態ですが、黒田如水より政宗の天下にピントが合っているのがわかるでしょうか。

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次に修理後のものです。
見事に黒田如水にピントが合っていますね。
実は上の2枚は微妙に条件が違うので本当は宜しくないです(^^ゞ
上は自然光、下はフラッシュをたいています。
まぁピントの問題だけなので由としましょうw

これくらいピントが合ってくれると・・・。
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お肉もこれくらい美味しそうに撮れます(笑)
ちなみに先日のスーパードライで当たった1kgの宮崎牛の一部です。
他に2皿分もあるんですよ!
この日はすき焼きにしたんですが、かずもんと二人で食べきれませんでした(^^)