出社したらエレベーターが全機1Fで私を待っていました。うむ!苦しゅうない!なべです。
最近ちょっと筆(キーボード)が進まないんですよねぇ。
かずもんの事でやっぱり怒りすぎカナ、とか、もっと厳しくしないとダメかな、とか。
こういう事を考えているといつも思うんですが、これって社会に適合する為に必要なんですよね。
もしも、かずもんと二人でマンモスでも捕獲しながら生きていくなら、忘れ物が多かろうが字が汚かろうが関係ないと思うんです。
二人っきりだったらそもそも学校もありませんけど(笑)
逆に考えるといつの時代も子供に教えるべきスキルって言うのはあったのかもしれません。
それこそマンモスを捕獲している時代には「マンモスくらい捕まえられなくちゃ、腹減った時困るだろ~」とか。
平安時代だったら「蹴鞠くらいぴしっとやれよ!公家友に笑われるぞ!」なんつって。
戦国時代はわかりやすいですよね。
「ちょwwwそんな槍さばきじゃ戦(いくさ)でやられるwwww」ってな具合。
なるほど。
いつの時代も親は子供に生きていく術を教えているんですね。
って事で今日家に帰ったら「チャレンジ2年生」のさぼったページを丸付けします(;´_`;)