昨晩コンタクト(使い捨て)を外すのを忘れて今朝その上からコンタクトをしてしまい、しかも右目は2段重ねに成功してしまったなべです。
WindowsVistaからの新機能は色々ありますが、なかなか遊べるものを発見。
それは
動く壁紙。
XPでもフリーソフトや、DVDソフトのおまけであったようですが、Vista版で凄いのはCPUの使用率がほとんど上がらない事。
壁紙の制御をVGA(画面をコントロールする装置)にやらせているらしいです。
きっとVGAはひーこら言いながら頑張っているのでしょうが、それ以外の処理は重くなる事もなく使えます。
で、どんなものが壁紙に出来るかというと基本的にはwmvやMpegなどの動画ファイルを壁紙にする事が出来ます。
そこのおとうさん!!
エロ動画を壁紙にする時には注意してくださいよ!!
音 も 出 ま す か ら ! !
※ちなみに壁紙の音だけ消すことも出来ます。
タスクトレイのスピーカーアイコンを右クリック→音量ミキサーを開くをクリック→WindowsDreamSceneのボリュームをミュート
私もポケモンのオープニングとかF1とか色々試してみたんですがあんまりしっくりこないんですよね(笑)
結局今はMicrosoft製の動画を使ってます。
ちなみにこの機能。
Vistaなら何でも使えるわけではなく、Ultimateバージョンのみの提供になっています。
さらにUltimate Extrasのインストールも必要で、その前に言語パック(英語)もインストールしないといけません。
詳しくは『Windows Dream Scene インストール』とかでGoogle先生に聞いてみてください(^^)