かずもんが15歳の誕生日を無事に迎えました(*´∀`*)
すっかり大きくなっていっぱしの兄ちゃんです。なべです。
そんなかずもんも夢中になっている野球を題材にした映画『バンクーバーの朝日』を見に行って来ました!
この映画は予告編から大変な期待をしていて、公開を今か今かと楽しみにしておりました。
戦前、バンクーバーに実在した日本人野球チーム、『バンクーバー朝日』を題材にしていますが、野球以上に「そこに生きた人々」をテーマにしている作品だと思います。
差別や貧困に耐えながら暮らす人々の心の支えとなったバンクーバ朝日軍。
その姿を鮮やかに描いていました。
が…わたくし、個人的な失敗をしてしまいました。
あまりにも期待が大きくなりすぎて、事前に色々調べたり宣伝番組を見てしまったりしたため『なんか一回見たことあるような気がする…」という気持ちになってしまいました。
史実にあった出来事が出てくるかと期待するあまり出なかった時に拍子抜けしたりw
はたまた勝手にキャラクターを作ってしまっていて「なんか想像と違う…」と思ってしまったり。
いや、作品自体は全く悪くなくむしろ今年の上位を争うくらい素晴らしい作品だと思います。
本当に私個人の問題なんですけどねw
まぁ何だかんだと言いつつ最初のノックのシーンからずっとウルウルしていたくらいですからw
十分感動させて頂きました。
OLYMPUS M.ZUIKO 25mm/F1.8買っちゃった~♪
やっぱり換算50mmは自然な画角でしっくりくるなべです。
えぇ、行っちゃいましたとも。
息子連れて行っちゃいましたよ、進撃の巨人を見に劇場へw
原作やテレビを見ている人ですと全く違和感なく見られるかと思います。
追加されたシーンは少なくて訓練兵時代のジャンとの掛け合いが増えていました。
けどこれって確か原作の漫画にあるシーンだったと思います。
あとアルミンが( ゚д゚ )クワッ!!っとなるシーンですが、あれだと…ちょっと解釈が違ってしまうような。
まぁ微妙な所ですが、私としては「おぉ~」って思っていたシーンだったので、ちょっと?な感じでした。
さて、来年には実写版、夏or秋には総集編後編、そして再来年にはいよいよSeason2が始まります!
原作も盛り上がり再びって感じもしてきていますし今後が楽しみな作品ですね♪
丸善丸の内店の3Fに手塚治虫書店、というコーナー?があります。
手塚治虫にまつわる本が大集合していたので、1冊だけ集められていなかったブラックジャックの15巻を買いました(・∀・)なべです。
かずもんの三者面談がある日は有給を貰っているのですが、先日も進路決定の三者面談があり午前中は映画『インターステラー』を見てきました。
あ、ちなみにかずもんは志望校は問題なしで面談自体は5分で終わりました(10分待たされましたがw)。
またまた公開前パンフレットが無い(´・ω・`)
最近たるんでるなぁ…。
さて、インターステラーですがこれはなかなか面白かったです!
ぱっと見はSF色が濃いように感じるのですがそれだけではない面白さがありました。
一つ一つの言葉がとても深く、そして意味を強く持ったものばかりでした。
『相対性理論』とか出てくるのでその辺が苦手な人は辛いかもしれませんが(笑)
科学や人間の本質や、はたまた人類のその先の事まで感じさせてくれる良作だと思います。
考えてみたら、期待のその上を超えてきてくれた作品は久しぶりかもしれませんねo(^∀^)o
かずもんの定期テストが言うほどじゃなかった件www
まぁ全教科平均点は良くなったので模擬テストの効果もあり良かった、としましょうwなべです。
とある所の裁判の証人?として資料を提出する事になりました。
こういうのって内容をベラベラ話すのはNGなので詳しいことは言いにくいのですが…。
当時の資料を色々見ていると、その頃の苦労を思い出したりするのですが、その時の友・仲間から悪く言われる人たちも可愛そうだし、悪く言わなくちゃいけない立場も可愛そうだなぁとつくづく思います。
お金って人間を変えてしまうんですねぇ…(´・ω・`)
閑話休題。
進撃の巨人の劇場版総集編が始まりました!
前編・後編に分かれているのできっと…壁外調査前までかなぁ~。
そしてそして、2016年、テレビ版進撃の巨人第2期が始まるそうです!!
いや~楽しみですね~♪
来年には実写版と総集編後編もありますからまだまだ盛り上がりそうですねo(^∀^)o
最近社内のプロジェクト連絡メールに「なべちゃんの今日の一言」を書いているからか、ブログの更新が滞っております。
あっちでもこっちでも色々書くのは大変ですねw はっ!使い回しって作戦が…w なべです。
先日のお休みに映画『小野寺の弟・小野寺の姉』を見てきました。
向井くんと片桐はいりが兄弟という強引な設定w
どんなお話になるのか色々な意味で楽しみでした。
ストーリーは兄弟の心あたたまるお話…ばかりではなく、兄弟の『煩わしさ』みたいな部分にもフォーカスされていました。
片桐はいり演じるお姉さんは弟の前ではとっても愛嬌があります。
そして何より弟をとても大事にしているのが伝わってきます。
弟も同じように姉を大事にしているのですが、お互いが大事にしすぎるあまりお互いのためになっているのかどうか…。
という風にコミカルな部分と難しいテーマの部分と、笑ったり考えたりできる面白い作品でした。
一緒に行った彼女さんはとても気に入ったみたいでホロホロと泣けたようです(*´艸`*)
ひょっとしたら男性より女性に響く作品なのかもしれませんね~。
何となく思ったことなどを綴ってみる。写真ネタいっぱい!