私が仕事な為、かずもんとおばーば様でベイスターズの試合を見に出掛けたのですが…。
先週に引き続き、今週も雨で流れてしまいました(;´_`;)かずもんカワイソス…なべです。
26日、日本テレビ系列金曜ロードシー枠で「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」が放送されました!
序を放送した時に破の劇場公開日が発表になりましたので、今回もQの公開日が発表になるだろうと、それを楽しみに最後までw
で、案の定発表になりました!
2012年、秋
大丈夫だよね?
2012人類滅亡とか当てにして「本当は何も作ってませんwwwヒヒヒwwwサーセンwww」とか言わないよね?
さて、定番になりましたヱヴァ商法。
今回も
・ヱヴァスマホ
・ヱヴァタブレット
くらいは発売して貰いたいもんです。
本当はヱヴァ一眼とかいいなw
作中で加持さんあたりに写真撮ってもらって、そのモデルをねw
毎回公開に向けて盛り上げてくれますから、今回もそれまで退屈しないで楽しめそうです(*^.^*)
膝の抜糸が終わりましたよ~(*^▽^)ノ
腸脛靱帯炎らしき症状の改善は筋トレが必要との事。しなやかな筋肉作る!なべです。
抜糸前日の昨日、以前からずっと見たかった『HAYABUSA -BACK TO THE EARTH-』を見に行ってきました♪

10月1日にはやぶさの映画が公開される前に見ておきたいな~と言う事で。
上の画像はパンフレットの表面と裏面をつなぎ合わせたものです。
そういえば何年かぶりにパンフレット買ったな(*^.^*)
内容は小惑星探査機「はやぶさ」の旅をフルCGで描いたドキュメンタリー作品です。
※プラネタリウムでは全天周映像で見る事が出来ます!
作中に人物は一切登場せず、はやぶさを知らなければまるで学校の授業で見せられるような作品に思えるでしょう。
ですが、そこには全く脚色されていない、それどころか拾いきれなかった出来事がある程の内容なのに、はやぶさの旅がどれほど困難で苦難に満ち、そして革新的であったかが分かるものになっていました。
はやぶさは勿論ただの機械です。
ただの自分で判断するように作られた機械です。
逆にそれであるが故に期待通りの動きをしようと頑張る健気な姿が、胸を打ちます。
最後に地球へ帰ってくるシーンはもう大変でした。
解説が欲しかったのは最後に出てくる地球の画像。
はやぶさがカプセル放出後に地球へ振り向き、大気圏に突入しながら撮影した画像です。
「最後に地球を見せてあげたかった」というスタッフの思いがはやぶさへ伝わった1枚でした。
思い出しても鼻の奥がツーンとしてきます。
私は上映中、ずっと嗚咽を堪えるのに苦労しました。
でも他の方はいくら何でもそこまでにはならないかと思います(笑)
これで準備はバッチリ♪
後は立て続けに公開されるはやぶさ映画を片っ端から見る事にしましょう。
公開まで待ちきれない時は「そんな事もあろうかと」で検索して出てくる動画を見て過ごす事にします(o^▽^)o
ロマンチじゃなくてもロマンチな事を言いたくなる相手がいます。
それって相手には特別じゃなくても、自分にとっては特別な自分なんですよね。なべです。
柄にもなくロマンチな出だしで始まっちゃいましたが、内容とは全く関係ありませんw
足の痛みとかあったから久し振りに映画を見に行って来ました!
しかも映画Withビールだったんだけど、家に帰ってきてから車で出掛けようと車を発進させて、駐車場を出る直前に「飲酒運転じゃん!」って気付いたのは内緒…にしなくても大丈夫ですよね(笑)
さて今日見たのはアンダルシア 女神の報復です!

これは最初『アマルフィ 女神の報酬』→『外交官 黒田康作』(テレビドラマ)と続いたシリーズの最新作です。
アマルフィの時はスケール感に感心したものですが、やはりテレビのドラマになってしまうとちょっと物足りなさがありました。
今回はスペインを舞台にスケール感もしっかりしていて期待通りです。
ストーリーは最初から怪しさ満点だったので『意外性』はありませんでしたが安心して見る事が出来ました。
実はこのシリーズでの福山君と戸田恵梨香の使われ方がとっても好きですw
福山君のかる~い感じのなんだけど強い野心を持っているちょい役扱いとか、戸田恵梨香の首突っ込みたがりな部分とか。
1作目でも戸田恵梨香の「すいません!なんか盛り上がっちゃって」って言うセリフは秀逸だったと思います(笑)
軽いネタバレになりますが、車の中のシーンで後ろからトラックが突っ込んでくる時、足を「いー!」って踏ん張ったのは私だけじゃないですよねwww
シリーズ物にありがちなマンネリな感じもなく面白く見る事が出来ました。
シリーズいずれかを見た方なら楽しく見られると思います(^^)
すまほーの予備電源を探していたんだけどどこにも見つかりません。
震災の影響で品不足だそうで、しばらく手に入れるのは難しそうです。なべです。
久々に「ちょっと飲んで映画を見る会」が開催されました(o^∀^o)
映画見るのもとっても久し振りです。
見た作品はちょっと間の物ですが「ツーリスト」。
ジョニー・デップとアンジェリーナ・ジョリーの競演が話題でしたね。
内容的にはアクションは控えめ、その分謎解き要素多め、と言ったところでしょうか。
どーん!ぼかーん!爽快!\(^O^)/ってノリじゃないです。
ただ、久々の普通の格好したジョニー・デップ、格好ええ(*゚▽゚)ノ
ファンの方にしてみたらそれだけでも見る価値ありそうですw
ストーリーはそれほど複雑じゃなく分かり易かったです。
特にオチはある意味『期待通り』と言えるかもしれないですね。
もうそろそろ映画館での上映は終わってしまいそうですが、DVDで見ても楽しめると思います。
カップルで見るのに向いているみたいですよ!
だって隣の席のカップルがチュッチュしながら見てましたから∑(゚Д゚〃)
かずもんが意気揚々と挑んだ少年野球地区大会決勝戦の結果は最終回に逆転サヨナラ負けという残念なものでした。
乗り越えて強くなれ!なべです。
さて、この週末は久し振りに時間がたくさん取れたので映画を見に行ってきました!
見た作品はアカデミー賞で作品賞他4冠を受賞した「英国王のスピーチ」です。

最近映画に行ってなかったので公開前パンフ無しw
なんせアカデミー賞作品ですから期待マンマンで見に行きました。
ストーリーは公式サイトのあらすじに任せるとして、本当に派手さが無い映画です。
その分ユーモラスに見えるシーンのクスッと笑ってしまう感じが強くでていたように感じます。
誰でも多かれ少なかれ抗えない運命という物を持っているかとは思いますが、それに対して逃げずに受け止めていく事を、「吃音の治療」という観点から辿っているのかな~という感じ。
最後の演説のシーンの後、「Wで引っかかったな」というシーンがあります。
その後のセリフが秀逸でその時初めて自分のどんな事もそれは自分の個性なんだと受け入れたんだろうな、とグッと来ました。
う~、遠回しすぎて伝わらない~!という歯がゆさが(笑)
何しろ症状が吃音ですから見ているこっちも苦しくなるようなシーンがいっぱい。
その分、一つ一つの言葉が上手に使われているな~と感じました。
何となく思ったことなどを綴ってみる。写真ネタいっぱい!