今日は父の命日です。
13年前に51歳で亡くなりました。
それから私は家族を守ろうと必死で働いてきた気がします。
そのおかげである程度生活に余裕が出て結婚して子供も出来ました。
離婚しちゃいましたけどね(^^ゞ
私が必死になったのは、父の「俺に何かあったらお前が家族を守るんだぞ」というセリフがいつも心にあったからだと思います。
小さい頃からず～っと言われてて、いつの間にか「まかしとけ！とうちゃん！」って気持ちになっていたから不思議です。
私が、父が亡くなった年齢になる頃には息子は22歳。
母も無く兄弟もいない彼には守るべきものは無いのかもしれません。
だけど小さい頃から「俺に何かあったら後は頼んだぞ」と言っています。
出来れば孫にその事を伝えて欲しいと思います。
とうちゃんからもらった大事な財産ですから。
息子も来年から1年生。
卒園式や入学式でピシッとした服が必要になってきた。
そこでピシッとした服を買ってみた。
まさに馬子にも衣装。
ちょっと口あいてますね（笑）
社会の窓全開で出勤したのは私です。
ごめんなさい。
シャツで隠れていましたけど恥ずかしい～！
なんとかずもんの歯がグラグラし始めた！
前歯の下の歯がグラグラと。
保育園のお友達でも歯が生え変わっている子もいるので、感覚としてはわかっているのですが、いざかずもんの歯がグラグラしはじめると私が慌てる！
抜けた拍子に飲み込んだりしないか、歯磨き中に抜けて流したりしないかと心配事はつきない。
記念すべき最初に抜ける歯なので無事に取り出したい。
それでも息子は涼しい顔で「触るの怖い？」などと聞いてくる。
無事に抜けたら天井に投げ入れよう。
昨晩、いつも通りかずもんがプラレール（おもちゃの電車）で遊んでいました。
片付けの時間になったので「片付ける時間だよ～」と声をかけると…。
何かスネてる。。。
「なんでスネてるの？」と聞いてもスネてる。。。
そのうち「自分で片付けたかったぁー！」と号泣。
どうやら約束した時間に自分で片づけを始めたかったらしい。
甘えん坊だった息子が少しずつ独り立ちしようとしているんだな～と思ったらなんだか胸が熱くなった。
がんばれ、息子よ！
と思っていたら今朝保育園で「うんちの後お尻拭く練習してますか？」と言われてしまった(>_<) 息子よ、そっちが先ね。